DJI Mini 2 SE Fly More Combo | DJI 折り畳み式 ドローン DJI Mini 2シリーズ アクセサリー付属モデル
DJI Mini 2 SE Fly More Combo
主な特長
空撮をもっと気軽に
初心者が直感的に使えるDJI Mini 2 SEは、離陸、着陸、RTH(ホーム帰還)、安定なホバリングなど、ワンタッチで簡単に操作できます。
軽量249 g未満[1]
超軽量で、どんなバッグにも気軽に詰め込んで持ち運べるので、すぐに撮影できる手のひらサイズのドローンです。
驚きのインテリジェント機能
1/2.3インチCMOSセンサー搭載カメラにより、最大2.7Kの動画を撮影できます。複数のインテリジェントモードにより、印象的なクイックショットやパノラマ撮影を行えます。
最大伝送距離10 km
DJI O2映像伝送は、最大10 km [2]までHD動画を伝送可能で、耐干渉性に優れ、クリアな視界で、飛行がより簡単に行えます。
最大飛行時間31分[3]
Mini 2 SEは、駆動時間に余裕があるので、構図を検討して完璧な撮影を行えます。
風圧抵抗 38 km/h(スケール 5)
風圧抵抗 38 km/h(スケール 5)と最大離陸高度 4000 mを誇り、Mini 2 SEは様々な飛行シナリオで安定した映像を撮影できます。
注記
1 標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。 ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。
2 FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。(日本国内では、6 km)
3 飛行時間は、制御された試験環境下で測定されています。具体的な試験条件は、以下のとおりです。:無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)の状態で、バッテリーが100%から0%になるまで、定速17 km/hで前方に飛行。
仕様
製品名 / 型番 |
DJI Mini 2 SE DJI Mini 2 SE Fly More Combo |
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JAN |
DJI Mini 2 SE:6941565957160 DJI Mini 2 SE Fly More Combo:6941565957177 |
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内容一覧 |
DJI Mini 2 SE: DJI Mini 2 SE × 1 DJI RC-N1 送信機 × 1 DJI Mini 2 インテリジェント フライトバッテリー (2250 mAh) × 1 予備プロペラ(1組)× 1 DJI RC-N1 RCケーブル(USB Type-Cコネクター)× 1 DJI RC-N1 RCケーブル(Lightningコネクター)× 1 DJI RC-N1 RCケーブル(標準タイプMicro-USBコネクター)× 1 ジンバル プロテクター × 1 USB-C データケーブル × 1 ねじ(予備)× 6 ねじ回し × 1 DJI Mini 2 SE Fly More Combo: DJI Mini 2 SE × 1 DJI RC-N1 送信機 × 1 DJI Mini 2 インテリジェント フライトバッテリー (2250 mAh) × 3 予備プロペラ(1組)× 3 DJI RC-N1 RCケーブル(USB Type-Cコネクター)× 1 DJI RC-N1 RCケーブル(Lightningコネクター)× 1 DJI RC-N1 RCケーブル(標準タイプMicro-USBコネクター)× 1 ジンバル プロテクター × 1 USB-C データケーブル × 1 ねじ(予備)× 18 ねじ回し × 1 プロペラホルダー × 1 DJI Mini 2 2WAY充電ハブ × 1 ショルダーバッグ × 1 |
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機体 | 離陸重量 |
246 g
標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。ほとんどの国や地域では、本製品を飛行させるためのトレーニングや試験が不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。ご使用の前に、現地の法律および規制を常にご確認ください。 |
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サイズ |
折りたたみ時(プロペラなし):138×81×58 mm(長さ×幅×高さ) 展開時(プロペラあり):245×289×56 mm(長さ×幅×高さ) |
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最大上昇速度 | 5 m/s | ||
最大下降速度 | 3.5 m/s | ||
最大速度 |
16 m/s
水平方向の最大飛行速度は、現地の規制によって異なります。飛行時は、現地の法律および規制を順守してください。 |
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運用限界高度(海抜) |
4000 m
プロペラガード装着で離陸時は2000 m |
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最大飛行時間 |
31分
制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)の状態で、バッテリーが100%から0%になるまで、定速17 km/hで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
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最大飛行距離 | 15.7 km | ||
最大風圧抵抗 | 10.7 m/s(スケール 5) | ||
最大傾斜角度 | 40° | ||
動作環境温度 | 0℃ ~ 40℃ | ||
GNSS | GPS + GLONASS + Galileo | ||
ホバリング精度範囲 |
垂直: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) 水平: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±1.5 m(GNSSポジショニング使用時) |
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内部ストレージ | - | ||
検知システム | 検知システム | 下方 | |
前方 | - | ||
後方 | - | ||
上方 | - | ||
下方 | 高精度ホバリング範囲:0.5〜10 m | ||
側面 | - | ||
動作環境 |
下方: 拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人物)で、適切な明るさのある状態(15ルクス超) |
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ジンバル | 機械的な可動範囲 |
チルト:-110°〜35° ロール:-35°~35° パン:-20°~20° |
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操作可能範囲 |
チルト: -90~0°(デフォルト) -90~20°(拡張時) |
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ぶれ範囲角度 | ±0.01° | ||
最大操作速度 | 100°/秒 | ||
安定化機能 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) | ||
カメラ | 画像センサー | 1/2.3インチ CMOS、有効画素数:12 MP | |
レンズ |
FOV:83° 焦点距離:24 mm(35mm判換算) 絞り:f/2.8 フォーカス:1 m~∞ |
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ISO |
動画: 100〜3200 写真: 100〜3200 |
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シャッター速度 | 電子シャッター:4~1/8000秒 | ||
静止画モード |
シングルショット:12 MP タイマー:12 MP JPEG:2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 JPEG + RAW:5/7/10/15/20/30/60秒 オート露出ブラケット(AEB):12 MP、3枚(2/3EVステップ) パノラマ:スフィア、180°、広角 |
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静止画 最大解像度 | 4000×3000 | ||
静止画フォーマット | JPEG/DNG (RAW) | ||
動画解像度・フレームレート |
2.7K:2720×1530@24/25/30 fps FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60 fps |
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動画フォーマット | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) | ||
最大ビットレート | 40 Mbps | ||
カラープロファイル | ノーマル | ||
対応ファイルシステム |
FAT32 (≤ 32 GB) exFAT (> 32 GB) |
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デジタルズーム |
2.7K:3倍 FHD:4倍 |
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充電器 | 推奨充電器 | - | |
バッテリー充電ハブ | 入力 |
5 V、3 A 9 V、3 A 12 V、3 A |
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出力(充電) |
USB-A: 最大電圧:5 V、最大電流:2 A |
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充電タイプ | 3つのバッテリーを順番に充電 | ||
互換性 | - | ||
送信機 | 伝送電力 (EIRP) |
DJI RC-N1 送信機 2.400〜2.4835 GHz: < 26 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725〜5.850 GHz: < 26 dBm (FCC) < 23 dBm (SRRC) < 14 dBm (CE) |
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バッテリー駆動時間 |
DJI RC-N1 送信機 モバイル端末を充電していない場合:6時間 モバイル端末充電時:4時間 |
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動作環境温度 |
DJI RC-N1 送信機 -10℃~40℃ |
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対応モバイル端末サイズ |
DJI RC-N1 送信機 180×86×10 mm(長さ×幅×高さ) |
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インテリジェント フライトバッテリー | 容量 | 2250 mAh | |
電圧 | 7.7 V | ||
最大充電電圧 | 8.8 V | ||
バッテリータイプ | Li-ion | ||
電力量 | 17.32 Wh | ||
重量 | 82.5 g | ||
充電温度範囲 | 5℃~40℃ | ||
充電時間 | - | ||
microSDカード | 推奨microSDカード |
16 GB: SanDisk Extreme 32 GB: Samsung PRO Endurance Samsung EVO Plus SanDisk Industrial SanDisk Extreme V30 A2 SanDisk Extreme Pro V30 A1 SanDisk Extreme Pro V30 A2 Lexar 633x Lexar 667x 64 GB: Samsung PRO Endurance Samsung EVO Plus SanDisk Extreme V30 A1 SanDisk Extreme V30 A2 Lexar 633x Lexar 667x Lexar 1000x Lexar High Endurance Toshiba EXCERIA M303 V30 A1 Netac Pro V30 A1 128 GB: Samsung EVO Plus SanDisk Extreme V30 A2 SanDisk Extreme Plus V30 A1 SanDisk Extreme Plus V30 A2 Lexar 633x Lexar 667x Lexar 1000x Lexar High Endurance Toshiba EXCERIA M303 V30 A1 Netac Pro V30 A1 256 GB: SanDisk Extreme V30 A2 |
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動画伝送 | 動作周波数 |
2.400〜2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
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伝送電力(EIRP) |
2.400〜2.4835 GHz: < 26 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725〜5.850 GHz: < 26 dBm (FCC/SRRC) < 14 dBm (CE) |
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伝送範囲 |
最大伝送距離(電波干渉のない場合): FCC:10 km CE:6 km SRRC:6 km MIC(日本):6 km 電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。 最大伝送距離(電波干渉がある場合): 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km 中程度の干渉(郊外の景観):約3〜6 km 弱い干渉(郊外/海辺):約6〜10 km FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 |
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伝送システム | DJI O2 | ||
ライブビュー品質/遅延 |
送信機: 720p/30fps |
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最大ダウンロード速度 | ー | ||
最低遅延 |
約200 ms
実際の環境と使用するモバイル端末により異なります。 |
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アンテナ | ー | ||
その他 | 保証期間 |
機体及びジンバル 12ヶ月 送信機 12ヶ月 バッテリー 12ヶ月且つサイクル数200回以下 充電器 12ヶ月 バッテリー充電ハブ 12ヶ月 プロペラ 非適用 |
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関連リンク | メーカー製品ページ | ||
備考 |
※送信機に取り付けるタブレット等の端末は付属していません。 ※仕様は掲載時点の情報となります。詳細仕様については、必ずDJI製品情報 (メーカーWeb)でご確認下さい。 ※製品の仕様・付属品などは予告なく変更される場合があります。 |