主な特長
DJI Mavic 4 Pro
宙から紡ぐ物語

3眼カメライメージングで、あらゆるアングルを制覇
広角から望遠まで優れた性能を発揮します。デュアルネイティブISOフュージョン、最大5フレームのRAWスタッキング、自由なパノラマ撮影、すべてのレンズでの被写体フォーカス機能を備えています。

1億画素Hasselbladカメラ:壮大な映像表現
4/3型CMOS Hasselbladカメラは、1億画素の写真撮影、6K/60fpsのHDR動画撮影、15.5ストップのダイナミックレンジ[1]を実現し、精緻なディテールを描き出します。

デュアル望遠カメラ:大型CMOS、優れたズーム性能
1/1.3型CMOSセンサーを搭載した70mmカメラは、迫力あるポートレートや車の撮影を可能にします。168mmカメラは1/1.5型CMOSにアップグレードされ、さらに高画質な撮影が可能になります。

ダイナミックなカメラワーク用インフィニティ ジンバル
70°の上向き撮影と360°の回転が簡単に行えます [2]。重力を感じさせない滑らかな動きで、空撮ストーリーテリングを再構築しよう。

51分の飛行時間 [4]
ロケーションの探索、操縦練習、タイムラプスやパノラマ写真の撮影に、最大51分の飛行時間を実現します。

0.1ルクス全方向夜景撮影対応 [3]
夜間撮影時の高い安全性により、安心かつ効率的に撮影に集中できます。

30 km HD映像伝送 [5]
30kmまでの超長距離10ビットHDR映像伝送を可能にする、DJI O4+映像伝送システムを搭載。

RC Pro 2 [6]、プロ向け送信機
コントロールスティックの取り外しが不要な折りたたみ式デザインにより、電源のオン・オフも素早く実行可能。7インチMini-LEDディスプレイが驚くほど鮮明な映像を提供します。
注記
1 制御されたテスト環境で測定され、SNRシーン ≥ 1の基準に基づいてD-Logモードを使用し、スローモーション映像およびトリミングされた縦向き動画は対象外です。
2 ジンバルの可動範囲は、各軸の角度、風速、飛行速度により変わる場合があります。実際の使用状況を参照し、DJI Flyアプリのプロンプトに注意してください。
3 夜景撮影時に全方向障害物検知を有効にする条件:ドローンの前方、後方、左側、右側、上方が識別可能なテクスチャの表面範囲内にあり、照度が0.1 luxを超えている必要があります。同様に、下方の地面は反射率が20%を超える、凹凸のある拡散反射表面(壁、樹木、人など)であり、照度が0.1 luxを超えている必要があります。強風(風速12 m/s以上)、雪、雨、霧などの過酷な天候下では飛行させないでください。機体を海抜6000 m以上で、飛行させないでください。気温が-10℃より低い場合または40℃より高い環境では、機体を飛行させないでください。車両やボートなどの動いている物体から離陸させないでください。水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。ビジョンシステムが制限される場合があります。GNSS信号が弱い場合は、周囲が明るく視界が良好な環境で機体を飛ばしてください。ドローンの前方、後方、左側、右側、上方が識別可能なテクスチャの表面範囲内にあり、照度が10 luxを超えている必要があります。同様に、下方の地面は反射率が20%を超える、凹凸のある拡散反射表面であり、照度が10 luxを超えている必要があります。暗い環境では、ビジョンシステムが正常に機能しない可能性があります。磁性干渉や無線干渉のある地域周辺を飛行しないでください。Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetooth機器、高圧送電線、大規模送電局、レーダー基地、モバイルベースステーション、放送塔などの磁気干渉や無線干渉のエリア付近で機体を飛ばさないでください。砂漠や砂浜から離陸する際は、機体に砂が入らないように気を付けてください。機体は、人ごみから離れた開けたエリアで飛ばせてください。ビル、山、木々により、GNSS信号が遮られたり、搭載されているコンパスの精度に影響が出る場合があります。
4 機体の障害物回避アクションを[停止]に設定し、写真モードで、バッテリー残量が100%から0%になるまで、無風状態の海抜0 mの高度を定速32.4 km/hで前方に飛行させて測定した値です。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
5 FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です(日本国内では、15km)。30 kmの伝送距離は FCC 準拠でのみ達成可能です。中国本土では SRRC 規格が採用されており、最大伝送距離は 15 km です。さらに、日本では MIC 規格が採用されており、最大伝送距離は 15 km です。上記のデータは、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
6 クリエイターコンボにのみ同梱のアクセサリー。機体単体版およびFly Moreコンボには同梱されていません。
※ 本ページ掲載の全ての動画および写真は、DJI Mavic 4 Proを使用し、プロによって、現地の法規制を遵守して撮影され、後編集にて編集済のものです。すべての動画と画像はあくまで参考用です。実際とは異なる場合があります。現地の法規制を常に確認し、飛行前に機体に関連する証明書および該当空域での飛行許可を取得していることを確認してください。本ページに掲載されている野生動物を含むすべての画像および動画は、現地の野生動物保護規制を厳守して撮影されました。
※ 本ページ掲載のすべてのデータは、制御された試験環境下で、DJI Mavic 4 Proの製品版モデルを使用して収集した値です。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。DJI Mavic 4 Proは、使用前にDJI Flyアプリを使用してアクティベーションする必要があります。
※ ctiveTrack 360°機能は、開けた場所で使用することをお勧めします。対応していないシナリオや録画が中断される可能性があるシナリオについては、ユーザーマニュアルを参照してください。障害物が多数ある複雑な環境では、飛行の安全性や個人の安全性を確保するために、自動モード使用時は慎重に飛行してください。
※ 本ページ掲載の製品に関する画像、動画、画面表示内容は全て参考用です。実際の製品の仕上がり(外観、色、サイズを含むが、これらに限定されない)と画面表示内容(背景、UI、イラストを含むが、これらに限定されない)は異なる可能性があります。