主な特長
自作PC電源の取り付け・取り外し方もわかる製品紹介動画
![80PLUS SILVER認証取得](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/041.png)
80PLUS GOLD認証取得
電源変換効率が高い高性能エコ電源
![補助電源コネクタx6](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/042.png)
補助電源コネクタx6装備、シングルレール出力の12V83Aでハイエンドグラフィックボードにも対応
![ATX12Vケーブル](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/043.png)
裏配線がしやすいATX12Vケーブル85cm2系統
対応 12V 電源コネクタ
2 x 8 ピン、1 x 8 ピン + 1 x 4ピン、1 x 8 ピン
2 x 4 ピン、1 x 4 ピン 12V 電源 コネクタ
![フルプラグイン・フラットケーブル](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/044.png)
すっきりスマートに配線可能なフルプラグイン・フラットケーブル
![アルミ電解コンデンサ](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/045.png)
高信頼オール105℃日本メーカー製アルミ電解コンデンサ
![大径 135mm FDBファン](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/046.png)
新デザインガイドに準拠し、最新CPUシステムも安心
※ Intel® Desktop Platform Form Factors Power Supply Design Guide
![電源出力コネクター1](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/0179.jpg)
![電源出力コネクター2](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/0180.jpg)
![電源出力コネクター3](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/0181.jpg)
![電源出力コネクター4](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/0182.jpg)
![電圧表](/pim/series/__icsFiles/afieldfile/2022/04/21/0183.jpg)
仕様
JANコード | 4988755055772 | ||
---|---|---|---|
サイズ | 150 x 160 x 86 mm (突起部、ケーブル除く) | ||
ファン |
13.5cm
ファンコントロール機能搭載 |
||
規格 | ATX12V Ver2.52 (Intel®PSU DG 1.42) に準拠 | ||
電源容量 | 1000 W | ||
入力 | AC 100V 50/60Hz 11A | ||
80PLUS | GOLD | ||
PFC回路 | ActivePFC搭載 | ||
保護回路 |
過負荷保護(OPP) 過電流保護(OCP) 過電圧保護(OVP) 低電圧保護(UVP) 短絡保護(SCP) 過温度保護(OTP) 無負荷運転保護(NLO) |
||
保証期間 | 3年 | ||
サポート |
RoHS:◯ PSE:対象外 電波法:対象外 |
||
備考 |
※Intel PSU DG 1.4以降に対応していない市販の簡易ATX電源チェッカーによってはPG値を正しく計測できずにエラー表示するものがあります。電源チェッカー側の仕様となります。 ※電源にPATAコネクタが必要なケースファンをご利用になる際は別途変換ケーブルをお求めください。 ※付属プラグインケーブルは、パッケージの図を参照して正しい接続先をご確認のうえで本体ソケットへ接続してください。 ※付属プラグインケーブルは、本製品専用です。他製品付属ケーブルの接続や他製品への接続は危険ですので行わないでください。 ※24PIN ATXケーブルと繋がっている6PIN SENSEコネクターは、必ず本体の6PIN SENSEソケットへ接続してください。 ※ATX12V/EPS12V コネクターはマザーボード接続専用です。誤ってグラフィックボードへ挿さないでください。 ※PCI Express コネクターはグラフィックボード接続専用です。誤ってマザーボードへ挿さないでください。 ※逆挿し・斜め挿し・ずれ挿しなどの誤挿入にならないよう、必ず目視にて接続を確認してください。 ※各コネクターは誤挿入しにくい構造になっていますが、すべての誤挿入を防止するものではありません。無理に挿し込むと、コネクターが破損したり、火災・故障・物的損害の原因となる恐れがあります。 ※デザイン・仕様等は予告なく変更される場合があります。 |