CT2000T500SSD8JP | Crucial T500 M.2 NVMe接続 SSD 2TB
CT2000T500SSD8JP
CT2000T500SSD8JP | Crucial T500 M.2 NVMe接続 SSD 2TB
CT2000T500SSD8JP
この製品について
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Sequential Read 最大 7,400MB/s(2TBモデル)、M.2 Gen4x4 NVMe SSD
4TB(ヒートシンク有り/無し)・2TB(ヒートシンク有り/無し)・1TB(ヒートシンク有り/無し)・500GB
主な特長

Crucial T500 Gen4 SSD NVMe M.2 SSD
アップグレードモード:高速化
CrucialのハイスピードなT500 Gen4 SSDが、システムのパフォーマンスを上げる

可能性を広げる
設計と反復の高速化
コンテンツ制作アプリケーションのパフォーマンスを最大42%高速化7
システムリソースを解放し、制作のラグを解消

ゲームプレイのクオリティもアップ
ゲームの読み込みを16%高速化1
最大4TB3のストレージでゲームをたっぷり保存
Microsoft® DirectStorageでレンダリングを強化6

消費電力対性能比
消費電力対性能比が40%向上4
より少ない電力でコンピューターの高速動作をサポート

取り付け簡単
取り付けに使用するクローニングソフトウェアAcronis® True Imageを無償提供
Crucialのオンラインチュートリアルやハウツーガイドを利用可能
ブートドライブとして設定可能
注記
1 ここに示すゲームの速度に関する文言は、ForspokenのベンチマークモードでのCall of Duty®とValorant®の起動時間を、Crucial T500とその他のGen4 SSDを使ってマイクロンが測定したテストの結果に基づいています。お客様の環境でのパフォーマンスとは異なる場合があります。
2 CrystalDiskMark®を使用し、書き込みキャッシュが有効化された状態で測定した、一般的なI/Oパフォーマンスの数値です。Windows 11 Coreのアイソレーションは、パフォーマンス測定の目的で無効化されています。開封後未使用(FOB)状態を前提とします。パフォーマンス測定の目的では、SSDは安全な消去コマンドを使用してFOB状態に回復することができます。測定結果はシステムのバリエーションによって異なります。
3 ストレージ容量の一部はフォーマットなどの目的に使用されるため、データストレージとしては利用できません。1GBは10億バイトに匹敵します。容量タイプによっては当初の発売予定日にラインナップされない場合があります。
4 Crucial P5 PlusとT500 PCIe® 4.0 NVMe SSDの消費電力対パフォーマンスを社内で測定して比較。お客様の環境でのパフォーマンスとは異なる場合があります。
5 T500のシーケンシャル読み取り速度7,400MB/秒と、1世代前(P5 Plus)の速度6,600MB/秒またはSATA(BX500)の速度560MB/秒の比較によって計算。実際のパフォーマンスとは異なる場合があります。
6 GPU解凍を使用する対象GPUを使ってマイクロン社内で実施したテスト結果を基に、DirectStorageを使用しないGen4 SSDのパフォーマンスと比較。
7 Crucial T500を他のGen4 SSDと比較したSPECwpcベンチマークスコアの社内テスト結果に基づく、コンテンツ制作アプリケーションの使用時の速度の比較。お客様の環境でのパフォーマンスとは異なる場合があります。
8 保証は、当初の購入日から5年間、または製品のSMARTデータで測定されたバイト数が製品データシート上に記載された最大総書き込みバイト数(TBW)に到達するまでのいずれか早い方まで有効です
9 仕様とインストール手順については、https://www.playstation.com/en-us/support/hardware/ps5-install-m2-ssd/ をご覧ください。
10 対象となるCrucial SSDを購入すると、1か月間無料でAdobe® Creative Cloudの個人向けコンプリートプランをご利用いただけます。引き換えには、Adobe Creative Cloud IDとCrucialの製品登録が必要です。対象となるCrucial T500 SSD(CT500T500SSD8、 CT1000T500SSD8、CT2000T500SSD8、CT1000T500SSD5、CT2000T500SSD5)は、2023年10月17日から2024年12月31日までの間にご購入いただく必要があります。このオファーは、対象となるCrucial SSDの購入および登録ごとに1回の引き換えに限定されます。アクティベーションコードの提供期間中は、適用される利用規約への同意を条件として、Adobe Creative Cloudユーザーアカウントごとに最大2回まで利用できます。別途、追加の利用規約が適用される場合があります。Micron Technologyは、いつでも予告なしで、このオファーを変更または中止する権利を留保します。
仕様
製品名 / 型番 |
CT4000T500SSD5JP CT2000T500SSD5JP CT1000T500SSD5JP CT4000T500SSD3JP CT2000T500SSD8JP CT1000T500SSD8JP CT500T500SSD8JP |
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JAN |
CT4000T500SSD5JP:0649528943507 CT2000T500SSD5JP:0649528939999 CT1000T500SSD5JP:0649528939982 CT2000T500SSD8JP:0649528939951 CT1000T500SSD8JP:0649528939944 CT500T500SSD8JP:0649528939937 |
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容量 |
CT4000T500SSD5JP:4 TB (ヒートシンク付き) CT2000T500SSD5JP:2 TB (ヒートシンク付き) CT1000T500SSD5JP:1 TB (ヒートシンク付き) CT4000T500SSD3JP:4 TB CT2000T500SSD8JP:2 TB CT1000T500SSD8JP:1 TB CT500T500SSD8JP:500 GB |
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フォームファクター | M.2 2280 | ||
インターフェース | NVMe / PCIe Gen.4x4 | ||
TBW |
CT4000T500SSD5JP:2400 TB CT2000T500SSD5JP:1200 TB CT1000T500SSD5JP:600 TB CT4000T500SSD3JP:2400 TB CT2000T500SSD8JP:1200 TB CT1000T500SSD8JP:600 TB CT500T500SSD8JP:300 TB |
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フラッシュ | Micron®232層 TLC NAND | ||
ヒートシンク |
CT4000T500SSD5JP:○ CT2000T500SSD5JP:○ CT1000T500SSD5JP:○ CT4000T500SSD3JP:- CT2000T500SSD8JP:- CT1000T500SSD8JP:- CT500T500SSD8JP:- |
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Sequential Read |
CT4000T500SSD5JP:7,000 MB/s CT2000T500SSD5JP:7,400 MB/s CT1000T500SSD5JP:7,300 MB/s CT4000T500SSD3JP:6,900 MB/s CT2000T500SSD8JP:7,400 MB/s CT1000T500SSD8JP:7,300 MB/s CT500T500SSD8JP:7,200 MB/s |
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Sequential Write |
CT4000T500SSD5JP:6,900 MB/s CT2000T500SSD5JP:7,000 MB/s CT1000T500SSD5JP:6,800 MB/s CT4000T500SSD3JP:7,000 MB/s CT2000T500SSD8JP:7,000 MB/s CT1000T500SSD8JP:6,800 MB/s CT500T500SSD8JP:5,700 MB/s |
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Random Read |
CT4000T500SSD5JP:1,050K IOPS CT2000T500SSD5JP:1,180K IOPS CT1000T500SSD5JP:1,150K IOPS CT4000T500SSD3JP:1,050K IOPS CT2000T500SSD8JP:1,180K IOPS CT1000T500SSD8JP:1,150K IOPS CT500T500SSD8JP:800K IOPS |
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Random Write |
CT4000T500SSD5JP:1,350K IOPS CT2000T500SSD5JP:1,440K IOPS CT1000T500SSD5JP:1,440K IOPS CT4000T500SSD3JP:1,350K IOPS CT2000T500SSD8JP:1,440K IOPS CT1000T500SSD8JP:1,440K IOPS CT500T500SSD8JP:1,390K IOPS |
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動作時平均電力 | - | ||
読取り動作時最大電力 | - | ||
書込み動作時最大電力 | - | ||
動作可能温度 | - | ||
付属品 |
Crucial® Storage Executive* Acronis® True Image for Crucial* Crucial SSD簡単インストールガイド *要ダウンロード |
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保証期間 |
CT4000T500SSD5JP:5年 または 2400 TBW (いずれか早い方) CT2000T500SSD5JP:5年 または 1200 TBW (いずれか早い方) CT1000T500SSD5JP:5年 または 600 TBW (いずれか早い方) CT4000T500SSD3JP:5年 または 2400 TBW (いずれか早い方) CT2000T500SSD8JP:5年 または 1200 TBW (いずれか早い方) CT1000T500SSD8JP:5年 または 600 TBW (いずれか早い方) CT500T500SSD8JP:5年 または 300 TBW (いずれか早い方) |
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本体寸法 |
CT4000T500SSD5JP:80.01 x 9.652 x 23.368 mm CT2000T500SSD5JP:80.01 x 9.652 x 23.368 mm CT1000T500SSD5JP:80.01 x 9.652 x 23.368 mm CT4000T500SSD3JP:80.01 x 2.286 x 21.844 mm CT2000T500SSD8JP:80.01 x 2.286 x 21.844 mm CT1000T500SSD8JP:80.01 x 2.286 x 21.844 mm CT500T500SSD8JP:80.01 x 2.286 x 21.844 mm |
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サポート |
RoHS:◯ PSE:対象外 電波法:対象外 |
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関連リンク | メーカー製品ページ | ||
備考 |
※ヒートシンク付属でないバージョンのCrucial T500は、最適な性能を得るために、マザーボードまたは代替ヒートシンクと一緒に取り付けする必要があります。 ※転送速度は、CrystalDiskMark®を使用し、書込キャッシュが有効化された状態で測定した、一般的なI/Oパフォーマンスの数値です。Windows 11 Coreのアイソレーションは、パフォーマンス測定の目的で無効化されています。開封後未使用(FOB)状態を前提とします。性能測定の目的では、SSDは安全な消去コマンドを使用してFOB状態に回復することができます。測定結果は、システムのバリエーションにより異なります。 ※一部のストレージ容量はフォーマットなどの目的に使用され、データストレージとしては利用できません。1GBは約10億バイトです。 ※最大限の性能を得るために、ドライブに適切なエアフローがあることを確認してください。 ※保証は、最初の購入日から5年間、または製品データシート上に記載され、製品のSMARTデータで測定された最大総書き込みバイト数(TBW)を書き込む前、のうちいずれか早く到来する日まで有効です。 ※本製品の故障内容を問わず、ご使用機器本体のダメージや記録されたデータの破損または消失については責任を負いかねます。保証規定をお読みの上、ご利用ください。 ※製品の仕様・付属品などは予告なく変更される場合があります。 |