ニュースリリース
GIGABYTE NVIDIA GEFORCE RTX 3060 Ti 搭載 グラフィックボード
GV-N306TGAMINGOC PRO-8GD
GIGABYTE NVIDIA GEFORCE RTX 3060 Ti 搭載 グラフィックボード
GV-N306TGAMINGOC PRO-8GD
主な特長
WINDFORCE 3X 冷却システム
WINDFORCE 3X冷却システムは、80mm x3のオリジナルブレードファン、オルタネイトスピニング、5本の複合銅ヒートパイプ、大型銅板ダイレクトタッチGPU、3Dアクティブファン、スクリーンクーリングを搭載しており、高効率の放熱を実現しています。
オルタネイトスピニング
隣接するファンを逆方向に回転させることで、ファン間の気流の方向を揃えて乱流を減らし、気流の圧力を高めています。
3D アクティブファン
3D Active FanによりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになります。(セミファンレス)
オリジナルブレードファン
気流は、三角形のファンのエッジにより流れ、ファン表面の3Dストライプカーブを通ってスムーズに誘導されます。
長寿命ファン
グラフェンナノ潤滑剤により、スリーブベアリングファンの寿命をダブルボールベアリングに近い2.1倍程度に延ばし、静音性も高めます。
スクリーンクーリング
拡張ヒートシンク設計により気流が通り抜け、より効果的に放熱をします。
大型銅板&ヒートパイプ
GPUやVRAMと直接接触する大型の銅板は、複合ヒートパイプを組み合わせ、内部コアから発生した熱を効率よくヒートシンクに伝えます。
Dual BIOS
OCモードとサイレントモードのデュアルバイオスを搭載しています。モードスイッチを有効にするには再起動が必要です。
RGB FUSION 2.0
1670万通りのカスタマイズ可能なカラーオプションと多数の照明効果で、照明効果を選択したり、他のAORUSデバイスと同期したりすることができます。
メタルバックプレートによる保護
金属製のバックプレートは、見た目の美しさだけでなく、基板の剛性を強化し保護します。
高い耐久性とオーバークロック
MOSFETを安定動作させるための優れた電源フェーズ設計、各MOSFETの過熱保護と負荷分散、さらにUltra Durable認定のチョークとコンデンサを採用し、優れた性能とシステム寿命の延長を実現しています。
手に優しい基板設計
完全自動化された製造プロセスにより、基板表面のハンダコネクタの鋭利な突起物を排除することで、ビルド時に手を切ったり、不注意による部品の損傷を防ぎます。
AORUS ENGINE
最先端の直感的なインターフェースにより、ゲームの要件に応じてクロック速度、電圧、ファン性能、電源ターゲットをリアルタイムで調整することができます。
仕様
JAN | 4988755056656 | ||
---|---|---|---|
GPU | GeForce RTX™ 3060 Ti | ||
コアクロック | 1770 MHz | ||
CUDAコア | 4864 | ||
メモリクロック | 14 Gbps | ||
メモリサイズ | 8 GB | ||
メモリ規格 | GDDR6 | ||
ビット幅 | 256 bit | ||
メモリ帯域幅 | 448 GB/s | ||
バス | PCI-Express 4.0 | ||
デジタル最大解像度 | 7680 x 4320 | ||
マルチビュー数 | 4 | ||
I/O |
DisplayPort 1.4 x2 HDMI 2.1 x2 |
||
SLI Support | - | ||
冷却 | 空冷ファン (WINDFORCE 3X) | ||
セミファンレス | ○ | ||
電源要件 | 650 W | ||
補助電源 | 8pin x1、6pin x1 | ||
PCB Form | ATX | ||
保証期間 | 2年 | ||
本体寸法 | 282 x 115 x 51 mm | ||
ユーティリティ | GeForce Experience | ||
ドライバー | NVIDIAドライバダウンロードサイト | ||
サポート |
DirectX12 Ultimate:◯ OpenGL 4.6:○ HDCP:◯ RoHS:◯ PSE:対象外 電波法:対象外 |
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メーカーリンク | メーカー製品ページ | ||
備考 |
※同梱のディスクにドライバファイルが含まれていない場合があります。ドライバは、GEFORCE EXPERIENCEをインストールし、GEFORCE EXPERIENCEを使ってインストールを行うか(要インターネット)、NVIDIAのサイトからダウンロードをしてください。 ※製品の外観や仕様は製品改善のために予告なく変更することがあります。 |