主な特長
Tello EDU
たくさんの驚きがつまったTello EDUは、プログラミングも学べるので、教育にもぴったりなドローンです。Scratch/Python/Swiftといったプログラミング言語を簡単に学べます。アップグレードされたSDK 2.0を搭載するTello EDUは、さらに高度なコマンドと充実したデータインターフェースを備えています。Tello EDUは、DJIのフライトコントロール技術を採用し、EIS(電子式映像ブレ補正)にも対応。編隊飛行させるコマンドのコードを書いて、わくわくするAI機能を開発してみよう。Tello EDUで、プログラミングがもっと楽しく学べます!

720p HD伝送

5 MP 写真

最大飛行時間 13分

正確なホバリング

プログラムで複数のドローンを操作

多彩なフライトモード

楽しみ方が広がる ミッションパッド

SDKで広がる可能性
ドローン編隊

1台のデバイスで、複数台のTello EDUを一度にプログラミングできます。コードを使ってTello EDUを編隊飛行。
ミッションパッドの上で飛ばして、フリップ(宙返り)やアクロバットな飛行パフォーマンスを楽しめます。
プログラミングを学びながら、創造の翼を広げましょう!
高度なプログラミング

ミッションパッドは、プログラミング精度を向上させる素晴らしいツールです。ガイドポイントとしてだけでなく、トリガー機構としても利用できます。
各ミッションパッド内の固有情報を使ってプログラミングすれば、選択肢が広がり、Tello EDUの可能性をさらに引き出せます。
機体が各ミッションパッドの固有IDを認識し、アクロバット飛行をするように、コードを書くこともできます。
Tello EDUのドローン編隊を指揮して、想像力をフルに発揮しましょう。
AIで理解をもっと深めよう

Tello EDUでビデオストリーム データにアクセスすれば、画像処理とAI開発の可能性がさらに広がります。
SDK 2.0がTello EDUの開発を促進させ、オブジェクト認識※/トラッキング/プログラミングによる3D再構築/コンピュータービジョン/ディープラーニング技術といった豊富なAI機能を実現できます。
かんたんプログラミング

Tello EDUは、ブロックプログラミング対応。画面上のコーディングブロックをドラッグするだけで、Tello EDUをプログラミングでき、機体が動作します。
さらに、Tello スペーストラベル チュートリアルでは、楽しいストーリーを楽しみながら、iPadでコーディングするSwiftプログラミング言語を学べます。このチュートリアルは、Swift Playgroundsアプリから利用できます。
Tello EDUと一緒に、宇宙を探検しよう!
仕様
JAN | 4988755048354 | ||
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機体 | 重量 | 重量:約 87 g(プロペラとバッテリーを含む) | |
寸法 | 98 x 92.5 x 41 mm | ||
プロペラ | 3 インチ | ||
ビルトイン機能 | レンジファインダ、バロメータ、LED、ビジョンシステム、2.4 GHz 802.11n Wi-Fi、720pライブビュー | ||
ポート | マイクロUSB充電ポート | ||
カメラ | フォーマット |
JPG(写真) MP4(動画) |
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写真 | 5MP (2592x1936) | ||
FOV | 82.6° | ||
動画 | HD720P30 | ||
電子動画手ブレ補正(EIS) | ○ | ||
バッテリー | 取り外し可能なバッテリー | 1.1 Ah / 3.8 V | |
飛行性能 | 最大飛行距離 | 100 m | |
最高速度 | 8 m/s | ||
最大飛行時間 | 13 分 | ||
最大飛行高度 | 30 m | ||
保証期間 | 15日間の初期不良対応 | ||
関連リンク | メーカー製品ページ | ||
備考 |
※仕様は掲載時点の情報となります。詳細仕様については、必ずDJI製品情報 (メーカーWeb)でご確認下さい。 ※製品の仕様・付属品などは予告なく変更される場合があります。 |