ニュースリリース
CT2000T710SSD8-JP | Crucial T710シリーズ Read最大14,500MB/s M.2-2280 PCIe Gen5x4 NVMe接続 SSD (2TB)
CT2000T710SSD8-JP
CT2000T710SSD8-JP | Crucial T710シリーズ Read最大14,500MB/s M.2-2280 PCIe Gen5x4 NVMe接続 SSD (2TB)
CT2000T710SSD8-JP
この製品について
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Sequential Read 最大 14,900MB/s(2TBモデル)、M.2 PCIe Gen5x4 NVMe SSD
4TB(ヒートシンク有り/無し)・2TB(ヒートシンク有り/無し)・1TB(ヒートシンク有り/無し)
主な特長


進化を止めない余裕のストレージ
新しいゲーム、動画や写真、必要なプログラムを思う存分保存できるストレージで新たな世界を手に入れましょう。T710はゲーマーやクリエイターの可能性を広げ、膨大なライブラリや臨場感のあるエクスペリエンスに瞬時にアクセスできる環境を実現します。
1TB、2TB、4TBから選べる容量6
ゲームのサポートとパフォーマンス向上のために最適化されたDirectStorage7

より大きな勝利
最大14,900/13,800MB/秒のシーケンシャル読み取り/書き込み1で、スタートした瞬間からGen5ゲームプレイのパワーを体感できます。

没入型ゲームプレイ
高度なレイトレーシング機能により、対応するゲームで反射や霧、光などがリアルに表現され、臨場感あふれる世界を体感できます。

狙いを定めて クリックすれば 完了
最新のレンダリングを待つ時間を減らして、クリエイティブな活動に時間を割いてください。

高品質なヒートシンクでシステムを効率化
T710には、ファンまたは液体冷却なしで最大限の放熱を実現するオプションのヒートシンク3があります。
1 CrystalDiskMark®を使用し、キューの深さ512、書き込みキャッシュ有効状態で測定された一般的なI/Oパフォーマンス。Windows 11のコア分離は、パフォーマンス測定のため無効化されています。開封後未使用(FOB)状態を前提とします。パフォーマンス測定の際、安全な消去コマンドを使用してSSDをFOB状態に戻すことができます。実際のシステムによって測定結果は異なります。
2 詳しくは、Micron.com/products/nand-flashをご覧ください。
3 ヒートシンクを搭載していないタイプのCrucial T710は、最適なパフォーマンスを得るために、マザーボードに搭載のヒートシンクまたは他のヒートシンクと一緒に取り付ける必要があります。
4 エアフローと周囲温度が一般的な条件下では、高品質な一体型ヒートシンクにより、T710 Gen5 SSDはサーマルスロットルを必要とせずに最大のワークロードで実行できます。これは、冷却装置なしのSSDの温度との比較に基づきます。最大限のパフォーマンスを得るために、ドライブに適切なエアフローがあることを確認してください。
5 電力使用量はCrucial T705 SSDの11.25Wに対し、Crucial T710 SSDでは8.25Wに抑えられ、26.6%の節電を実現しています。
6 一部のストレージ容量はフォーマットなどの目的に使用され、データストレージとしては利用できません。1GBは約10億バイトです。
7 GPU解凍を使用するサポート対象GPUにおける内部テスト結果に基づいて、DirectStorageを使用しないGen5 SSDのパフォーマンスと比較。
8 保証は、当初の購入日から5年間、または製品のSMARTデータで測定されたバイト数が製品データシート上に記載された最大総書き込みバイト数(TBW)に到達するまでのいずれか早い方まで有効です。
仕様
製品名 / 型番 |
CT4000T710SSD5-JP CT2000T710SSD5-JP CT1000T710SSD5-JP CT4000T710SSD8-JP CT2000T710SSD8-JP CT1000T710SSD8-JP |
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JAN |
CT4000T710SSD5-JP:0649528947055 CT2000T710SSD5-JP:0649528947086 CT1000T710SSD5-JP:0649528947031 CT4000T710SSD8-JP:0649528947062 CT2000T710SSD8-JP:0649528947079 CT1000T710SSD8-JP:0649528947048 |
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容量 |
CT4000T710SSD5-JP:4 TB CT2000T710SSD5-JP:2 TB CT1000T710SSD5-JP:1 TB CT4000T710SSD8-JP:4 TB CT2000T710SSD8-JP:2 TB CT1000T710SSD8-JP:1 TB |
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フォームファクター | M.2 2280 | ||
インターフェース | NVMe / PCIe Gen.5x4 | ||
MTTF | 1.5M時間 | ||
フラッシュ | Micron® G9 TLC NAND | ||
ヒートシンク |
CT4000T710SSD5-JP:○ CT2000T710SSD5-JP:○ CT1000T710SSD5-JP:○ CT4000T710SSD8-JP:- CT2000T710SSD8-JP:- CT1000T710SSD8-JP:- |
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Sequential Read |
CT4000T710SSD5-JP:14,500 MB/s CT2000T710SSD5-JP:14,500 MB/s CT1000T710SSD5-JP:14,900 MB/s CT4000T710SSD8-JP:14,500 MB/s CT2000T710SSD8-JP:14,500 MB/s CT1000T710SSD8-JP:14,900 MB/s |
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Sequential Write |
CT4000T710SSD5-JP:13,800 MB/s CT2000T710SSD5-JP:13,800 MB/s CT1000T710SSD5-JP:13,700 MB/s CT4000T710SSD8-JP:13,800 MB/s CT2000T710SSD8-JP:13,800 MB/s CT1000T710SSD8-JP:13,700 MB/s |
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Random Read |
CT4000T710SSD5-JP:2,200,000 IOPS CT2000T710SSD5-JP:2,200,000 IOPS CT1000T710SSD5-JP:1,800,000 IOPS CT4000T710SSD8-JP:2,200,000 IOPS CT2000T710SSD8-JP:2,200,000 IOPS CT1000T710SSD8-JP:1,800,000 IOPS |
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Random Write |
CT4000T710SSD5-JP:2,300,000 IOPS CT2000T710SSD5-JP:2,300,000 IOPS CT1000T710SSD5-JP:2,200,000 IOPS CT4000T710SSD8-JP:2,300,000 IOPS CT2000T710SSD8-JP:2,300,000 IOPS CT1000T710SSD8-JP:2,200,000 IOPS |
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動作時平均電力 | - | ||
読取り動作時最大電力 | - | ||
書込み動作時最大電力 | - | ||
動作可能温度 | - | ||
付属品 | - | ||
保証期間 |
CT4000T710SSD5-JP:5年 または 2400 TBW (いずれか早い方) CT2000T710SSD5-JP:5年 または 1200 TBW (いずれか早い方) CT1000T710SSD5-JP:5年 または 600 TBW (いずれか早い方) CT4000T710SSD8-JP:5年 または 2400 TBW (いずれか早い方) CT2000T710SSD8-JP:5年 または 1200 TBW (いずれか早い方) CT1000T710SSD8-JP:5年 または 600 TBW (いずれか早い方) |
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本体寸法 | - | ||
サポート |
RoHS:◯ PSE:対象外 電波法:対象外 |
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関連リンク | メーカー製品ページ | ||
備考 |
※ヒートシンクを搭載していないタイプのCrucial T710は、最適なパフォーマンスを得るために、マザーボードに搭載のヒートシンクまたは他のヒートシンクと一緒に取り付ける必要があります。 ※転送速度は、CrystalDiskMark®を使用し、キューの深さ512、書き込みキャッシュ有効状態で測定された一般的なI/Oパフォーマンス。Windows 11のコア分離は、パフォーマンス測定のため無効化されています。開封後未使用(FOB)状態を前提とします。パフォーマンス測定の際、安全な消去コマンドを使用してSSDをFOB状態に戻すことができます。実際のシステムによって測定結果は異なります。 ※一部のストレージ容量はフォーマットなどの目的に使用され、データストレージとしては利用できません。1GBは約10億バイトです。 ※エアフローと周囲温度が一般的な条件下では、高品質な一体型ヒートシンクにより、T710 Gen5 SSDはサーマルスロットルを必要とせずに最大のワークロードで実行できます。これは、冷却装置なしのSSDの温度との比較に基づきます。最大限のパフォーマンスを得るために、ドライブに適切なエアフローがあることを確認してください。 ※電力使用量はCrucial T705 SSDの11.25Wに対し、Crucial T710 SSDでは8.25Wに抑えられ、26.6%の節電を実現しています。 ※保証は、最初の購入日から5年間、または製品データシート上に記載され、製品のSMARTデータで測定された最大総書き込みバイト数(TBW)を書き込む前、のうちいずれか早く到来する日まで有効です。 ※本製品の故障内容を問わず、ご使用機器本体のダメージや記録されたデータの破損または消失については責任を負いかねます。保証規定をお読みの上、ご利用ください。 ※製品の仕様・付属品などは予告なく変更される場合があります。 |