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CT2000T705SSD5-JP | Crucial T705シリーズ M.2-2280 NVMe接続 ヒートシンク付き SSD 2TB
CT2000T705SSD5-JP
CT2000T705SSD5-JP | Crucial T705シリーズ M.2-2280 NVMe接続 ヒートシンク付き SSD 2TB
CT2000T705SSD5-JP
この製品について
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Sequential Read 最大 14,500MB/s(2TBモデル)、M.2 PCIe Gen5x4 NVMe SSD
4TB(ヒートシンク有り/無し)・2TB(ヒートシンク有り/無し)・1TB(ヒートシンク有り/無し)
主な特長
Crucial T705 PCIe Gen5 NVMe SSD
準備はいいですか? Crucial® T705 Gen5 NVMe® SSDで、Gen5のパフォーマンスは次のレベルへ。
ゲーミング環境を強化し、浮かんだアイデアをすぐに形にでき、AIアプリケーションのパワーを簡単に引き出せるように完全に最適化されたGen5の傑作です。
※ 画像はヒートシンク付きモデルです。
驚異的な速度:
読み取り/書き込みがそれぞれ最大14,500MB/秒、12,700MB/秒(2TBモデル)
容量:
1TB、2TB、4TB
世代:
PCIe® 5.0 NVMe M.2 2280 SSD
イノベーション:
マイクロンの232層TLC NANDを搭載
保証:
5年間の限定保証
ヒートシンク:
ファン無しの静音性を備えながらで最大の放熱効果を確保(ヒートシンクなしのタイプもあります)
Gen5のパフォーマンスを最大限に引き出して仮想と現実の境界を崩す
最大14,500/12,700MB/秒(2TBモデル)の驚異的なシーケンシャル読み取り/書き込み性能を備えたCrucial T705は、その速度、パフォーマンス、能力において従来の最速SSDを凌駕しています。
T705はGen5テクノロジーの威力を最大限に発揮し、消費電力を大幅に増やすことなくGen4 SSDの約2倍のパフォーマンスを実現します。※
※ Crucial T500 Gen4 NVMe® SSDの速度7,400MB/秒との比較。実際の速度は異なる場合があります。
Crucial最高峰のGen5ゲーミングSSD
DirectStorageでAAAゲームタイトルの読み込みをGen4 SSDより最大15%高速化し、ライバルに一歩リード。(Crucialによる比較)
DirectStorageとGPU解凍を完全にサポートするSSDで潜在能力を引き出し、より高精細なテクスチャ、より高速なゲームプレイ、より鮮明なグラフィックを実現しましょう。
革命的な速度と互換性を両立
Crucial T705 Gen5 NVMe SSDは、AIアプリなどの負荷の高いワークロードに対して驚異的な読み込み時間と一貫した高性能を誇ります。
また、Intel® Core第13~14世代およびAMD Ryzen™ 7000シリーズのCPU向けに設計されていますが、PCIe 3.0および4.0システムとの互換性も備えています。
※ 画像はヒートシンク無しモデルです。
妥協のない、高品質なヒートシンク
アルミニウムと銅を使用したマイクロンのヒートシンクは、ノイズの多いファンや液体冷却なしで最大限の放熱性を確保し、最高のパフォーマンスを引き出します。
※ ヒートシンク無しモデルもあります。
世界最大級のメモリおよびストレージメーカー
40年以上にわたり世界最先端のメモリおよびストレージテクノロジーを生み出してきたマイクロン。
Crucialの製品はすべて、マイクロンの高度な専門技術を有するエンジニアリングチームが開発し、高い品質と信頼性を有しています。
仕様
製品名 / 型番 |
CT4000T705SSD5-JP CT2000T705SSD5-JP CT1000T705SSD5-JP CT4000T705SSD3-JP CT2000T705SSD3-JP CT1000T705SSD3-JP |
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JAN |
CT4000T705SSD5-JP:0649528940988 CT2000T705SSD5-JP:0649528940612 CT1000T705SSD5-JP:0649528940971 CT4000T705SSD3-JP:0649528940964 CT2000T705SSD3-JP:0649528940957 CT1000T705SSD3-JP:0649528940810 |
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容量 |
CT4000T705SSD5-JP:4 TB CT2000T705SSD5-JP:2 TB CT1000T705SSD5-JP:1 TB CT4000T705SSD3-JP:4 TB CT2000T705SSD3-JP:2 TB CT1000T705SSD3-JP:1 TB |
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フォームファクター | M.2 2280 | ||
インターフェース | NVMe 2.0 / PCIe Gen.5x4 | ||
MTTF | - | ||
フラッシュ | Micron®232層 TLC NAND | ||
ヒートシンク |
CT4000T705SSD5-JP:○ CT2000T705SSD5-JP:○ CT1000T705SSD5-JP:○ CT4000T705SSD3-JP:- CT2000T705SSD3-JP:- CT1000T705SSD3-JP:- |
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Sequential Read |
CT4000T705SSD5-JP:14,100 MB/s CT2000T705SSD5-JP:14,500 MB/s CT1000T705SSD5-JP:13,600 MB/s CT4000T705SSD3-JP:14,100 MB/s CT2000T705SSD3-JP:14,500 MB/s CT1000T705SSD3-JP:13,600 MB/s |
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Sequential Write |
CT4000T705SSD5-JP:12,600 MB/s CT2000T705SSD5-JP:12,700 MB/s CT1000T705SSD5-JP:10,200 MB/s CT4000T705SSD3-JP:12,600 MB/s CT2000T705SSD3-JP:12,700 MB/s CT1000T705SSD3-JP:10,200 MB/s |
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Random Read | - | ||
Random Write | - | ||
動作時平均電力 | - | ||
読取り動作時最大電力 | - | ||
書込み動作時最大電力 | - | ||
動作可能温度 | - | ||
付属品 | - | ||
保証期間 |
CT4000T705SSD5-JP:5年 または 2400 TBW (いずれか早い方) CT2000T705SSD5-JP:5年 または 1200 TBW (いずれか早い方) CT1000T705SSD5-JP:5年 または 600 TBW (いずれか早い方) CT4000T705SSD3-JP:5年 または 2400 TBW (いずれか早い方) CT2000T705SSD3-JP:5年 または 1200 TBW (いずれか早い方) CT1000T705SSD3-JP:5年 または 600 TBW (いずれか早い方) |
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本体寸法 | - | ||
サポート |
RoHS:◯ PSE:対象外 電波法:対象外 |
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関連リンク | メーカー製品ページ | ||
備考 |
※ヒートシンクを搭載していないタイプのCrucial T705は、最適なパフォーマンスを得るために、マザーボードに搭載のヒートシンクまたは他のヒートシンクと一緒に取り付ける必要があります。 ※転送速度は、キューの深さ512、書き込みキャッシュが有効化された状態で測定した一般的なI/Oパフォーマンスの数値です。Windows 11 Coreのアイソレーションはパフォーマンス測定の目的で無効化されています。開封後未使用(FOB)状態を前提とします。パフォーマンス測定の目的では、SSDは安全な消去コマンドを使用してFOB状態に戻すことができます。測定結果はシステムのバリエーションによって異なります。 ※一部のストレージ容量はフォーマットなどの目的に使用され、データストレージとしては利用できません。1GBは約10億バイトです。 ※エアフローと周囲温度が一般的な条件下では、高品質な一体型ヒートシンクにより、T705 Gen5 SSDはサーマルスロットルを必要とせずに最大のワークロードで実行できます。これは、冷却装置なしのSSDの温度との比較に基づきます。最大限のパフォーマンスを得るために、ドライブに適切なエアフローがあることを確認してください。 ※保証は、最初の購入日から5年間、または製品データシート上に記載され、製品のSMARTデータで測定された最大総書き込みバイト数(TBW)を書き込む前、のうちいずれか早く到来する日まで有効です。 ※本製品の故障内容を問わず、ご使用機器本体のダメージや記録されたデータの破損または消失については責任を負いかねます。保証規定をお読みの上、ご利用ください。 ※製品の仕様・付属品などは予告なく変更される場合があります。 |