ニュースリリース

2020/03/18

CFD EG1VNE シリーズ M.2接続 SSD (1TB、500GB)の取扱開始

CFD販売株式会社(本社:名古屋市中区)は、NVMeを採用したM.2 SSDの「CSSD-EG1VNEシリーズ」の取扱を開始いたします。

CFD EG1VNE シリーズ M.2接続 SSD (1TB、500GB)

CSSD-EG1VNEシリーズ

CFD エントリーモデル M.2 2280(NVMe) 採用 SSD (1TB、500GB)
優秀なコントローラーとキャッシュで、エントリーモデルでも高いスピードを発揮

  • M.2
  • 513GB~1TB
  • 257GB~512GB
店頭想定売価
オープン価格
出荷予定
2020年3月下旬
関連ページ
「CSSD-EG1VNEシリーズ」製品ページ
型番 JAN 備考
CSSD-M2M1TEG1VNE 4988755052078 1 TB
CSSD-M2M5GEG1VNE 4988755052085 500 GB

製品特徴

■ メディア掲載

エルミタージュ秋葉原
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.853
“QLCでも速い”は本当か。CFDのエントリーNVMe M.2 SSD「EG1VNE」シリーズ

エントリーモデルながら性能に妥協していない「EG1VNE」シリーズを徹底的にレビューしていただきました。

■ 製品特長

・EG1VNEシリーズは、PCIe Gen3x4対応 カジュアルユース向けNVMe SSDです。Sequential Read Max 3400MB/s、Write Max 2000MB/s!(1TBモデル)

・Phison製 PS5012-E12S(E12のリファイン版)とMicron製3D QLC NAND、キャッシュ用にDDR3Lメモリ搭載しており、エントリーモデルながら高いパフォーマンスを発揮します。

・SSDの信頼性を高めるためにSmartECC™やSmartRefresh™を採用しました。

■ エントリーモデルながら高いパフォーマンス

高速転送のインターフェース PCI Express Gen.3 x4と、強力かつ優秀なSSDコントローラ、DDR3Lキャッシュメモリを搭載することで、エントリークラスのSSDでも高いパフォーマンスを実現しました。また、SATA SSDと比較して約5.8倍高速です。

* Sequential Readの速度比較になります。
 

■ QLCでもTLCと同等のハイスピードを実現

●ハイスピードの秘密1 「生まれ変わったE12コントローラ」
・2019年に注目されたPCI-Express Gen.3対応SSDコントローラPS5012-E12の第2世代E12SをエントリークラスSSDで採用。
・パフォーマンスを落とさず、コントローラ面積を約45%削減(16mm→12mm)。
・コントローラの熱対策にダイの上に放熱用のメタルプレートを装備。
・M.2-2280フォームファクタで搭載できるNANDチップ数増と3D QLCにも対応。

●ハイスピードの秘密2 「SLCキャッシュ+キャッシュ用DRAM」
・競合他社製(SMI製コントローラ+ 3D QLC採用)エントリーNVMe SSD*のSLCキャッシュ領域と比較し、領域を約2倍確保。
・ハイスピードをアシストするためにDDR3Lメモリをキャッシュ用に搭載。
* 当社調べ

■ 安心&高品質 こだわりの構成パーツ

●PCIe Gen3x4 コントローラーPHISON PS5012-E12S
高速インターフェース PCIe Gen3をサポートした高性能コントローラーで、モバイルゲームコンピューティング、エンタープライズデータセンター、ディープラーニングなど様々な分野で活躍しています。E12SはTSMC 28nmを利用して作られおり、最大 Seq Read 3,450 MB/s、Seq Write 3,150 MB/sを実現します。(コントローラーの理論値です)

●Micron製3D NAND QLCを採用
Micron製 3D NAND Flash N28 は、単位面積当たりの記憶スペースを増やすため64層から96層に積層数を追加。また、NANDフラッシュのスループットは667MT/sをサポート。2.5inch SATA SSDに標準的にサポートされているNANDフラッシュに比べて1.2~1.6倍高速です。


●高品質な10層基板を採用
M.2-2280のコンパクトな規格と高速処理を実現するため、高品質な10層の基盤(PCB)を採用。

■ 高いパフォーマンス、耐久性、信頼性

EG1VNEシリーズは搭載された様々な機能によって、高いパフォーマンス、耐久性、信頼性を発揮します。

Smart data processing
Smart Data Procesingとは、Read/Writeのパフォーマンスを空き容量に基づいて調整し、最適なパフォーマンスを発揮するファームウェアの機能です。
空き容量が多い場合はガベージコレクションを行う必要がなく、Read/Writeコマンドを継続実行することでパフォーマンスが加速します。
反対に、容量が少ない場合はメモリを解放するためにガベージコレクションを行うため、パフォーマンスが一時的に低下します。
 
Predict & Fetch
データの読み込み速度を向上するためにPredict & Fetch機能を搭載しています。
通常、SSDは1回データの読み取りを行うと次のコマンドを待機しますが、Predict & FetchはSSDにシーケンシャルリードコマンドを発行した際に、自動的に次のコマンドが実行されることを期待し、事前にデータの準備を行います。そのため、ホスト側はデータ受信するまでに長い時間を必要とせず高速にデータ処理が可能となります。
Smart Zip™
NANDフラッシュにデータの書き込みを行うには時間が掛かりますが、圧縮技術SmartZip™によって書き込み性能を向上させています。
圧縮せずに書き込むSSDと比較すると、書き込まれるデータが少なく済むため書き込み効率の向上と共にSSDの寿命(耐久性)も向上します。
Smart Reflesh™
現在のエラー訂正コードの訂正能力には理論的な限界がありますが、Smart Reflesh™は、「Dynamic Error Bit Monitoring」、「Read Retry」によってSSDの信頼性を向上させています。
「Dynamic Error Bit Monitoring」は、データ状態が破損する前にチェックをするためのメカニズムです。適切なタイミングでデータをチェックし、しきい値を超えたエラーブロックに対して特別なアクション「Read Retry」を実行してユーザデータの整合性を取ります。
SLC Caching
PS5012-E12Sのファームウェアデザインは現在、動的キャッシングを採用。パフォーマンスを向上させています。
 
Thermal Throttling
サーマルスロットリングは、SSDのコンポーネントが過熱しすぎるのを防ぎます。PS5012-E12Sは、温度センサーを組み込んでおり、SMART情報を介してSSDの保護・故障予防を効率的に管理します。

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