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よくある質問と回答(マザーボード)

動作トラブルについて

Q. PCが起動しなくなった場合、復旧する方法はありますか?
A. CPU・メモリ・拡張ボードの換装後/オーバークロック後/BIOS設定変更後/BIOS更新後などにPCが起動しなくなった場合、CMOSクリアを行うことで復旧可能な場合があります。

CMOS(シーモス)クリアとは、マザーボードが保持しているBIOS設定情報(各デバイスの起動優先度、日付時刻、オンボードデバイスの設定など)をメーカー出荷時(日付時刻を除く)に戻す作業です。

CMOSクリア手順(例)についてはこちら

BIOSの更新について

BIOSの更新作業の失敗はお客様の責任となりますので、特に次の事項をご注意ください。

・オーバークロックの設定にて絶対に実行しないでください。
・不安定な環境では絶対に実行しないでください。
・書込むBIOSファイルがご使用のマザーボードに合致していることを確認ください。
・Winflashユーティリティを使用するときは、ウイルス対策ソフト等含め常駐ソフト類をすべて終了してください。
・重要なデータや設定等は、必ず事前にバックアップとメモをおとりください。

JetwayマザーボードのBIOS更新について

JetwayマザーボードのBIOSを更新する際は、下記の手順をご確認ください。

  1. Jetwayホームページの各種製品のBIOSページよりダウンロードされたzipファイル内に収録されているテキストファイル(※例 HA06の場合 Readme.txt)をお読み下さい。
  2. BIOS更新には、Jetwayホームページの各種製品のBIOSページよりダウンロードされたzipファイル内に収録されているファイル(※例 HA06の場合 flash.BAT、AWDFLASH.EXE、HA06A16.BIN)のみをご使用下さい。
  3. DOS起動ディスク作成後、DOS起動ディスク内にJetwayホームページの各種製品のBIOSページよりダウンロードされたzipファイル内に収録されているファイル(※例 HA06の場合 flash.BAT、AWDFLASH.EXE、HA06A16.BIN)をコピーします。
  4. PCの電源をお切り下さい。
  5. CPU、メモリ、VGA(オンボード機能のある製品は増設されたVGAを取り外してください)、電源、フロッピーディスクドライブorUSBフラッシュメモリ、キーボードのみが接続された状態にして下さい。OSやデータが入ったHDD/SSDは外してください。
  6. CMOSクリア実行してください。
  7. PCの電源を入れフロッピーorUSBフラッシュメモリよりDOSを起動します。
  8. バッチファイル名(※例 HA06の場合 flash.BAT)を入力します。
  9. フラッシュユーティリティが起動しますので、更新が完了するまでお待ち下さい。
  10. 更新完了後、コマンドが入力できる状態になったらPCの電源をお切り下さい。
  11. CMOSクリアを実行してください。
  12. PCの電源を入れ、BIOS画面に「製品の型番」「BIOSバージョン」が表示されれば、更新完了です。

AMI-BIOSを採用しているJetwayマザーボードのBIOS更新について

AMI-BIOSを採用しているJetwayマザーボードにて、下記BIOSバージョンではFDDからMS-DOSを起動した場合に、AFUDOS.EXE(AMI-BIOSアップデートプログラム)が正常動作しないことが確認されております。
該当するBIOSのバージョンよりアップデートを行う場合は、起動USBフラッシュメモリを作成し、USBフラッシュメモリから起動してBIOSアップデートを行ってください。
なお、JetwayのサイトからBIOSファイルをダウンロードする際に、AMI BIOS Upgrade tools(AFUDOS.EXE)のver4.29以降を同時にダウンロードして差替えてください。
USBフラッシュメモリより起動する場合は、BIOS設定内の起動優先順位を変更してください。

対象製品/対象BIOSバージョン

HA08-LF ・・・ BIOSバージョン A01(A02以降で修正)
HA08-COMBO ・・・ BIOSバージョン A01(A02以降で修正)
MA3-79GDG COMBO ・・・ BIOSバージョン A03以前(A04以降で修正)

Jetwayホームページ(BIOSのダウンロード先は、製品ページを選び左メニュー内の"BIOS"をクリックしてください)
http://www.jetway.com.tw/jw/motherboard_view.asp

HA08-COMBO, MA3-79GDG COMBO の場合、装着しているメモリの種類毎にBIOSが異なります。
DDR2メモリ装着時はDDR2メモリ用BIOSを、DDR3メモリ装着時はDDR3メモリ用BIOSを、それぞれダウンロードしてアップデートを行ってください。

BIOSアップデート用起動USBフラッシュメモリの作成例

次のサイトにて起動USBフラッシュメモリの作成例が解説されています。
http://tw.dficlub.com/tw/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1837&forum=27&post_id=6679#forumpost6679

BIOSアップデートに使用するもの
・USBフラッシュメモリ(初期化されても構わないもの)

手順

  1. 上記URLより"HP USB Disk storage format Tool"をダウンロードし展開してください。
  2. 上記URLより"DOS boot up files"をダウンロードし展開してください。
  3. 用意したUSBフラッシュメモリをPCのUSBポートへ接続してください。
  4. "HP USB Disk storage format Tool"を実行し、"Device"を接続したUSBフラッシュメモリを選択してください。
    "Create a DOS startup disk"にチェックを入れ、"using "DOS system files located at:"に"DOS boot up files"を展開されたファイルのパスを選択してください。
  5. "Start"をクリックすれば作成開始されます。
  6. 完了後、ダウンロードしたBIOSファイルを作成した起動USBフラッシュメモリへ展開してください。

CPUリビジョンについて

一般的にCPUのシリコン設計変更により、
・製造歩留まりの向上
・電力効率の向上
・動作クロックの向上
等々がおこなわれます。

CPUリビジョンの変更により、マザーボードBIOSの更新が必要になる場合があります。

温度や電圧等の各種ハードウェアステータス表示ソフトについて

Windows上で各種ステータスを取得し、表示するソフトウェアがありますが、これらのソフトウェアでの表示は誤差が大きいため、あくまで参考程度としていただきますようお願い致します。
正確な値を計測する場合には、専用の計測機器やテスターにて計測する必要があります。

サポートOSに関して

Q. Windows2000/ME/98対応しているマザーボードはありますか?
A. 特記事項がない限り現在の製品はWindows2000/ME/98等の旧OSやLinux、ベータOSには対応しておりません。
チップセットやデバイスチップによっては旧OS等のドライバが入手できる場合がありますが、お客様ご自身の責任のもとでご利用ください。