よくある質問と回答(ハードディスク)
ハードディスクの容量について
| Q. | 購入したハードディスクの容量とOSで表示される容量が異なる。 |
| A. | ハードディスク製品の容量表示は1Kバイトを1,000バイトとして計算していますが、OSでは1Kバイトを1,024バイトとして計算しています。 1Kバイトを1,000バイトと計算するか1,024バイトと計算するかによる違いです。 |
| Q. | 保存したファイルサイズの合計と空き容量を足してもディスク総容量にならない。 |
| A. | これは、ファイルの管理方式であるFAT32やNTFSがクラスタ単位にてディスクに記憶されることから発生する現象で、クラスタギャップと呼ばれます。 この結果、ファイルサイズよりも実際に消費される容量の方が大きくなります。 |
トラブルについて
| Q. | 接続してもハードディスクが認識されない(マイコンピュータにディスクが表示されない)。 |
| A. | 新規に購入したハードディスクにはパーティションが設定されていませんので、使用するためには、初期化、パーティションの作成、フォーマットが必要です。 WindowsXP/Vista/2000をご使用の時は、マイコンピュータアイコンを右クリックし、管理(G)」を選んで表示される「コンピュータの管理」内の「ディスクの管理」より初期化、パーティションの作成、フォーマットを行ってください。 |
| Q. | 外付けHDDケースに取り付けたHDDがアクセスできません。故障か確認したいのですが。 |
| A. | まずHDDを取り外して、外観に異常がないかご確認ください。 次に、外付けHDDケースの故障か、HDD本体の故障か、切り分けを行うためにHDDをマザーボードに直接取り付けて動作をご確認ください。 なお、外付けHDDケースに取り付けたHDDは、HDD情報表示ソフトは使えない場合があります。これは故障ではございません。 |
| Q. | パソコンに繋いでみましたが、HDDが137GB(ギガバイト)しか認識しません。 |
| A. |
これはHDDの問題ではなく、マザーボードのBIOSもしくはWindowsOSのどちらか、またはその両方が48ビットLBA(Big Drive)をサポートしないために発生する問題です。 [マザーボード側の対処] マザーボードのBIOSアップデートにて対応可能となることがあります。 詳細はマザーボードのマニュアルやメーカーホームページ、メーカーサポート等をご利用ください。 [WindowsOS側の対処] 以下のOSにて48ビットLBAがサポートされます。ただし、OSによっては条件やOSのインストールに制限が発生します。 詳細はマイクロソフトのサポート情報をご参照ください。 ・WindowsVista ・WindowsXP SP1以降 マイクロソフトサポート情報 http://support.microsoft.com/kb/303013/ja ・Windows2000 SP3以降 マイクロソフトサポート情報 http://support.microsoft.com/kb/305098/ja |
| Q. | 1TB(テラバイト)のハードディスクを取り付けたところ32MB(メガバイト)しか認識されません。 |
| A. | 大容量ハードディスクをマザーボードのBIOSが認識できないことが原因です。 マザーボードのBIOSを最新に更新してください。 |
| Q. | S.M.A.R.T.表示ユーティリティ等にて警告が表示されます。故障ですか? |
| A. | S.M.A.R.T.機能はあくまで目安であり故障を示すものではありません。 使用上における不具合現象(BIOSから認識されない、フォーマットが完了しないなど)が確認された場合に故障と判断されます。 |
| Q. | 購入直後でもS.M.A.R.T.表示ユーティリティ等にて何%かの劣化があると表示されます。 |
| A. | HDDは機械部品より構成されます。 このため周囲温度や接続機器によりS.M.A.R.T.パラメタ数値が変化することは正常な表示です。 また不良および代替セクタが存在することによって数値上劣化しているかのように表示されることがあります。 |
バックアップのすすめ
|
HDDは消耗部品と言われることもあります。 製品保証には記憶されたデータの保証は含まれませんので、重要なデータは常に二重にバックアップをおとりください。 自作パソコンはメーカーサポートはございませんので、バックアップは市販やフリーソフトのバックアップソフト等をご自身の判断のもとでご利用ください。 −参考リンク−JEITA バックアップかんたん基礎知識 http://home.jeita.or.jp/ce/about/committee/09_pc/backup.htm |
カートンHDD CFD保証サービス(RMA申請)について
| Q. | 購入したハードディスクが「カートンHDD CFD保証サービス」の対象かどうかの判別がわかりません。 |
| A. | 製品パッケージに印刷もしくは封入された保証書内に、CFD販売のRMA申請ホームページのURLが記載されている製品が対象となります。 上記以外の場合は、「カートンHDD CFD保証サービス」対象外となりますので製品保証の有無はご購入になられた販売店様へご確認ください。 |
| Q. | 「カートンHDD CFD保証サービス」の修理窓口はどこですか? |
| A. | お申し込みはこちらよりお願い致します。 修理はセンドバック方式となります。送付先は申請時に表示される住所です。 製品パッケージ記載の住所は送付先ではございませんので、誤って製品を送付されないようお願い致します。 |
| Q. | RMA申請の場合の納期が知りたいのですが。 |
| A. | RMA窓口に故障製品が到着してから10日〜3週間ほどでお届けいたします。 到着や交換品発送をお知らせするサービスはございません。 あらかじめご了承ください。 |
| Q. | 購入履歴(レシート等)をなくしてしまいました。RMA申請できますか? |
| A. | RMA申請には保証書原本と購入履歴(レシート等)と製品本体が必要です。 購入履歴につきましては再発行されたものやコピーでも受け付けますので、ご購入になられた販売店様へ購入履歴を示す書面の再発行が可能かどうかご相談ください。 |
| Q. | すぐにPCを使いたいため、交換品を先に送ってもらえますか? |
| A. | 修理交換はセンドバック方式となります。交換品の先発送やHDDの貸出しサービスはございません。 HDDの故障期間も継続してPCを使いつづける必要があるときは、事前にご自身にて予備のHDDをご用意ください。 交換の場合、同型品の在庫が無い場合は同等性能製品との交換となります。同型番との交換は保証できません。 同型品が複数必要な用途には、事前にご自身にて予備のHDDをご用意ください。 |
| Q. | RMA申請し故障HDDを送付した場合、故障したHDD内に記録されていたデータはどうなりますか。 |
| A. | 「カートンHDD CFD保証サービス」は記録されたデータの保証を含みません。 修理交換品はデータが消去されている状態にて返却いたします。 HDD内に重要なデータを記録している場合は、常に二重にバックアップをおとりください。 なお、交換対応の場合には故障製品は返却しませんことご了承ください。 |
| Q. | RMA問い合わせメールアドレスへ不具合の技術的な内容を質問しましたが返答が来ません。 |
| A. | RMA問い合わせメール窓口ではRMA業務以外の技術的内容・不具合対応・使い方などのお問合せには返答できません。 |
Western Digital社HDDのRMA申請について
| Q. | CFD販売取扱のWestern Digital製HDDにおいて保証期間内にも関わらず、Western Digitalホームページ(海外/英語)にてRMA申請手続きが行えない。 |
| A. | 一部製品においてWestern DigitalホームページでのRMA申請が行えない場合がございます。その際は大変お手数ですが、こちらからご連絡お願いします。 ご連絡後、約10日前後でWestern DigitalホームページにてRMA申請可能となります。 |