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AMD FXシリーズプロセッサーをGIGABYTE AMD「AM3+」対応マザーボードで ご利用の際に、BIOS更新が必要になる場合がございます。
FXシリーズプロセッサーに対応するBIOSバージョンは下記の通りです。

<AMD 9xxシリーズ> 対応BIOS
GA-990FXA-UD7 F4
GA-990FXA-UD5 F5
GA-990FXA-UD3 F3
GA-970A-D3 F5
<AMD 8xxシリーズ> ※BlackSocket搭載品 対応BIOS
GA-890FXA-UD5 REV3 (REV3.1) FE
GA-890GPA-UD3H REV3 (Rev3.1) F5c
GA-880GM-D2H REV3 (Rev3.1) FD
GA-880GM-USB3L REV3 (Rev3.1) F3


以下の3つの確認方法のうちのいずれかでBIOSバージョンをご確認下さい。ご確認後、BIOSの更新が必要な場合は「BIOSの更新方法」をご参照下さい。
確認方法その1:製品及びパッケージのシールを確認する
対応BIOSが搭載されている製品には下記1.もしくは2.のシールが貼られています。
1.緑色のシール(パッケージラベル面及び基板)
2.BIOS更新済みシール
上記1.、2.いずれかのシールが確認できた製品はそのままFXシリーズプロセッサーをご使用いただけます。

確認方法その2:BIOS画面で確認する
電源を入れ、Deleteキーを押してBIOS画面に入ります。
BIOS画面で「F1」キーを押すと下記「General Help」が表示されます。

ここで「F9」System Informationを選択します。

上記の通り、BIOSバージョンが確認できます。

確認方法その3:ユーティリティソフト@BIOSでWindows上から確認する
マザーボードに同梱されているユーティリティソフト「@BIOS」を起動してください。

※@BIOSをお使いいただくには、@BIOSのインストールが必要です



記画面よりBIOSが「D2」であることがわかります。

GIGABYTEのマザーボードは2通りの更新方法があります。
【USBフラッシュなどデータを保存するデバイスをお持ちの場合】
Q-Flashを使用して更新する
1.GIGABYTEのWebサイトから、マザーボードモデルに一致する最新の圧縮されたBIOS更新ファイルをダウンロードします。
2.ファイルを抽出し、新しいBIOS(99FXAUD3.F1など)をお使いのUSBフラッシュドライブまたはUSBハードドライブに保存します。
注:USB フラッシュドライブまたはハードドライブは、FAT32/16/12ファイルシステムを使用する必要があります。
3.システムを再起動します。POST の間、<End>キーを押して Q-Flash に入ります。
注:POST中に<End>キーを押すことによって、またはBIOSセットアップで<F8>キーを押すことによって、Q-Flashにアクセスすることができます。ただし、BIOS更新ファイルがRAID/AHCIモードのハードドライブ、または独立したコントローラに接続されたハードドライブに保存されている場合、POST中に<End>キーを使用してQ-Flashにアクセスします。

※BIOSフラッシングは危険性を含んでいるため、注意して行ってください。BIOSの不適切なフラッシュは、システムの誤動作の原因となります。

B. BIOS を更新する
BIOSを更新しているとき、BIOSファイルを保存する場所を選択します。次の手順は、BIOSファイルをUSBフラッシュドライブに保存していることを前提としています。

<ステップ1:>

1.BIOSファイルを含むUSBフラッシュドライブをコンピュータに挿入します。Q-Flashのメインメニューで、上矢印キーまたは下矢印キーを使用しUpdate BIOS from Driveを選択 し、<Enter>を押します。
Save Main BIOS to Drive オプションにより、現在のBIOSファイルが保存されます。
Q-FlashはFAT32/16/12 ファイルシステムを使用して、USBフラッシュドライブまたはハードドライブのみをサポートします
BIOS更新ファイルがRAID/AHCIモードのハードドライブ、または独立したコントローラに接続されたハードドライブに保存されている場合、POST中にキーを使用してQ-Flashにアクセスします。

2.HDD1-0を選択し<Enter>を押します。

3.BIOS更新ファイルを選択し、<Enter>を押します。

BIOS更新ファイルが、お使いのマザーボードモデルに一致していることを確認します。



<ステップ2:>
USBフラッシュドライブからBIOSファイルを読み込むシステムのプロセスが、画面に表示され ます。“Are you sure to update BIOS?”というメッセージが表示されたら、<Enter>を押してBIOS更新を開始します。モニタには、更新プロセスが表示されます。

システムがBIOSを読み込み/更新を行っているとき、システムをオフにしたり再起動したりしないでください。

システムがBIOSを更新しているとき、USBフラッシュドライブまたはハードドライブを取り外さないでください。



<ステップ3:>
更新プロセスが完了したら、何れかのキーを押してメインメニューに戻ります。



<ステップ4:>
<Esc>を押し、次に<Enter>を押してQ-Flashを終了し、システムを再起動します。システムが起 動したら、新しいBIOSバージョンがPOSTスクリーンに存在することを確認する必要がありま す。


<ステップ5:>
POST中に、<Delete>キーを押してBIOSセットアップに入ります。Load Optimized Defaultsを選 択し、<Enter>を押して BIOS既定値をロードします。BIOSが更新されるとシステムはすべての周辺装置を再検出するため、BIOS既定値を再ロードすることをお勧めします。

<Y>を押してBIOS既定値をロードします。


<ステップ6:>
Save & Exit Setupを選択したら<Y>を押して設定をCMOSに保存し、BIOSセットアップを終了 します。システムが再起動すると、手順が完了します。


【USBフラッシュなどデータ保存デバイスをお持ちでない場合】
@BIOSを使用して更新する

1. Windowsで、すべてのアプリケーションとTSR(メモリ常駐型)プログラムを閉じます。これにより、BIOS更新を実行しているとき、予期せぬエラーを防ぐのに役立ちます。
2.BIOS更新プロセスの間、インターネット接続が安定しており、インターネット接続が中断されないことを確認してください(たとえば、停電やインターネットのスイッチオフを避ける)。そうしないと、BIOSが破損したり、システムが起動できないといった結果を招きます。
3.@BIOSを使用しているとき、G.O.M.(GIGABYTE企業オンライン管理)機能を使用しないでください。
4. 不適切なBIOSフラッシングに起因するBIOS損傷またはシステム障害はGIGABYTE製品の保証の対象外です。

1. インターネット更新機能を使用してBIOSを更新する
Update BIOS from GIGABYTE Server(GIGABYTE サーバーからBIOSの更新)をクリックし、一番近い@BIOSサーバーを選択し、お使いのマザーボードモデルに一致するBIOSファイルをダウンロードします。オンスクリーンの指示に従って完了してください
マザーボードのBIOS更新ファイルが@BIOSサーバーサイトに存在しない場合、GIGABYTEのWebサイトからBIOS更新ファイルを手動でダウンロードし、以下の「インターネット更新機能を使用してBIOSを更新する」の指示に従ってください。
2. インターネット更新機能を使用せずに BIOS を更新する
Update BIOS from File(ファイルからBIOSを更新)をクリックし、インターネットからまたは 他のソースを通して取得したBIOS更新ファイルの保存場所を選択します。オンスクリーンの指示に従って、完了してください。
3. 現在のBIOSをファイルに保存
Save Current BIOS(現在のBIOSの保存)をクリックして、現在のBIOSファイルを保存します。
4. BIOS 更新後に BIOS 既定値のロード
Load CMOS default after BIOS update(BIOS更新後にCMOS既定値)のロードチェックボックスを選択すると、BIOSが更新されシステムが再起動した後、システムはBIOS既定値を自動的にロードします。
C. BIOSを更新した後
OSを更新した後、システムを再起動してください。

BIOS更新が、お使いのマザーボードモデルにフラッシュされ、一致していることを確認します。間違ったBIOSファイルでBIOSを更新すると、システムは起動しません。


ご不明な点がございましたらお手数ではございますが弊社サポートまでお問い合わせ下さい。